ブログ超初心者による、グーグルアドセンスに合格するまでの道のりを語らせてください。パート1
グーグルアドセンスを合格しました
2019.9.18の午後6時ごろ、私は、グーグルから一通のメールを受信しました。
内容は、「グーグルアドセンスに合格したよ」ってメールです。
本記事から、私がアドセンスに合格した経緯や失敗したことなども、ブログに挙げてい
こうと思っています。
初心者の経験と、見解もあるので、間違っていることや、見立てが甘いことなど
あるとは思いますが、どうか、その点は、ご了承いただければと思います。
ブログを始めたきっかけと経緯について
私は、2019.7.4から、はてなブログ(https://hatenablog.com/)始めました。
理由は、「ebay輸出という転売ビジネスを五年間従事して、培った経験を広めたり
今、学習しているプログラミングのことや、開発したいアプリなどの情報を発信し
たい」と、思ったからです。
そこで、愛用している、AppleのPCで、「ブログに最適な”書くに特化”したアプリ」
が、Apple Storeから購入できないかと探していたのですが、色々ブログを探ると、
あるブログにたどり着きました。
その方のブログは、あえて、ここでは公開しませんが、非常にわかりやすく、まさに
自分が探していた、「”書くに特化したアプリ”」だと思いました。
それが、↓↓
apps.apple.comです。
説明を見ると、「ライティング」に特化したアプリを開発され、色々なブロガーさんも
愛用していることを、ブログや動画で知りました。
それが、私が、ブログをやろうと思った、きっかけと、経緯になります。
実際、Ulyssesを使ってみて、どう感じたか?
実際、このアプリ(Ulysses)を使って、色々、発見ができました。
- 書くことに集中できる
- ワードプレスや、はてなブログに展開ができる
と、いうことでした。
私は、ブログを始めるときは、「はてなブログ一択」でしたので、ワードプレスは
最初は選択肢には入っていませんでした。
ですが、将来、ワードプレスの活用も考慮に入れ、なんなら、エディターに書いた記事
がそのまま、ワードプレスやはてなブログに投稿が可能な、「Ulesses」が一番だと
思ったのです。
無償期間の2週間を過ぎ、使い勝手が良かったので、迷わず自動更新で、有料アプリに
切り替えました。
まあ、年間、¥4400という高額アプリではありますが、
- 使いやすさ
- 書きやすさ
どれを取っても、¥4400を払う価値あるアプリだなと思っています。
最初は、アドセンス申請なんて、考えていなかった
私は、はてなブログを、この、Ulyssesというアプリを使って、毎日書いています。
基本、書くことは、ebay輸出のことばかりで、最初は閲覧数もそこまでいかず、
(今もそうですが)、目的は、「ブログで稼ぐこと」ではなかったので、何も考えず
日々、ブログのコンテンツを考え、ブログを投稿する日々が続きました。
そんな感じで、ブログを書き始めて、1ヶ月経過した頃、ある方のブログを読んで
いたら、「はてなブログを使用し、お名前.comで、ドメインを取得した」という記事
を読みました。
そこで、初めて、「ドメインってどう取るの?」とか、「お名前.comって高いの?」
とか、色々な疑問が湧いてきて、ググりまくった結果、「自分のブログもドメイン
取りたい」と漠然と思うようになり、さらに読み進めて行くと、「アドセンス」という
存在を知り、「アドセンスにも申請したい」と思うようになりました。
そこからは、トントン拍子で、行動に移していきました。
そして、8/中旬に、1回目のアドセンス申請にチャレンジしてみることに!
結果、不合格
どうも、「ポリシー違反」ということで、「サイトが見つかりません」などという
メッセージが来ました。
初めてのことで、何が何かわからず、とりあえず、ググりまくり、色々理解を深める
ことにしました。
でも、皆さんの書いていることと、自分が探していることが、合致していないような
気がして、なんかモヤモヤした日が続いていったのです。
それでも、アドセンス合格よりも、ブログは毎日発信が大事なので、その考えはブラさ
ず、毎日継続して、ブログを投稿していました。
心の中で、「結果は、いずれ付いてくる」とずっと信じていたからです。
それから、合格するまで、5回もアドセンス申請したが、落ち続けることに
結果、2019.9.18にグーグルアドセンスに合格するまで、計6回申請したわけですが、
落ち続けていた時に、諦めず、ググったり、問題を解決するために、どうすれば良いか
プロの方に聞いたりしていました。
そこで、色々わかったことや、自分が得た知識も踏まえて、初心者なりに、たくさん
勉強したことを、これからグーグルアドセンスを申請しようと思っている方へ、発信
していければと思っています。
少しでも参考になればと思いますので、引き続き、続編をご覧いただければと思いま
す。