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面接では分からない中小零細企業の社長が抱える悩みとは?!新社会人の方必見!

「俺の会社、ブラック企業だよ」

 

 

 

 

「給与安いのに、労働時間長いんだよな」

 

 

 

 

 

などと、いう話を、よく耳にしますが、社員は意外と知らない、

 

 

 

 

 

中小・零細企業の社長が抱えている悩み」というのは、

 

 

 

 

 

到底理解できないほど、多いものです。

 

 

 

 

 

 

別に中小・零細企業の社長を擁護(ようご)するわけではないですが、

 

 

 

 

 

 

社員の方が、面接では絶対に知りえない、社長たちが抱える普段の悩みを

 

 

 

 

 

 

本記事では公開します。

 

 

 

 

 

 

これはどこにいても同じことなので、「環境が変わらないなら、変わらないなりに

 

 

 

 

 

 

心理的な準備をしておけば、毎日文句をいう事もなく、楽に人生を送れるよ

 

 

 

 

 

 

ということをお伝えするコンテンツ趣向になっています。

 

 

 

 

 

 

今の時期、コロナウイルスで、一部の企業は倒産。

 

 

 

 

 

政府は、「無担保融資」の意向を掲げていますが、先行きは不透明。

 

 

 

 

 

 

そういう意味でも、「勢いで会社を辞めることなく、落ち着いて現実を

 

 

 

 

 

 

理解してもらう」目的で、本記事が読者のみなさんの役に立てればと

 

 

 

 

 

思う次第です。

 

 

 

 

 

ぜひこのまま、読み進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

常に資金繰りに悩んでいる

 

 

 

 

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これは、中小・零細企業に関わらず、どの企業でも、抱えている悩みです。

 

 

 

 

 

 

ニュースでは、大手企業でさえも、赤字になったなどと放送されている

 

 

 

 

 

ぐらいですよね。

 

 

 

 

 

ただ、中小・零細企業は、金融機関から調達できる資金も、大手とは

 

 

 

 

 

 

全く異なることは、誰が聞いても容易にわかるでしょう。

 

 

 

 

 

もちろん、全ての企業がこれに当てはまるわけではありませんが、

 

 

 

 

 

 

「時給900円程度で、残業代や祝日などの時給はそのまま」などの企業は、

 

 

 

 

 

 

 

大体、当てはまるケースが多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

売り上げが上がらないのは、社員のせい?

 

 

 

 

 

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中小・零細企業の社長は、「常に不安で、常に心配事が絶えない

 

 

 

 

 

日々を送っています。

 

 

 

 

 

その中でも、経済の大打撃を受けたら、一気に会社が吹っ飛ぶような

 

 

 

 

 

 

企業というのは、売り上げが低迷すると、社長は見ただけで、

 

 

 

 

 

「期限の悪そうな表情」をされる方が多いです。

 

 

 

 

 

 

その理由として、「売り上げが上がらないのは、社員の責任だ」と

 

 

 

 

 

 

考えている社長が多いから。

 

 

 

 

 

 

つまり、「はなから信用していない」ということなんですよ。

 

 

 

 

 

 

例えば、こういうことありませんか?

 

 

 

 

 

  • 会議では、自分で全て決めてしまう。
  • 社員の話に、耳を傾けない。
  • 少しの失敗は許さない。
  • 効率ばかり、主張する。
  • 会社にたくさんの監視カメラを設置する。

 

 

 

 

まだまだ挙げればキリがないですが、いくつか当てはまる社長の元で

 

 

 

 

 

働いている読者のみなさんは、きっといることだと思います。

 

 

 

 

 

 

中小・零細企業の将来性について

 

 

 

 

 

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例えば、長く働き続けることで、働いているみなさんにも、様々な心配事が

 

 

 

 

 

増えてきますよね?

 

 

 

 

 

「将来の不安」「安定した給与」「家のローン返済」など、たくさんあるでしょう。

 

 

 

 

 

今の時代、大手企業でさえも、リストラしている世の中で、中小・零細企業なら、

 

 

 

 

 

尚更ではないか?

 

 

 

 

 

 

普通ならこう考えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ですが、冒頭でも言った通り、「どんな企業でも、抱えている悩みは

 

 

 

 

 

 

同じだし、大手だから、安心とは限らない」ということなんですよ。

 

 

 

 

 

 

また追い討ちをかけるかのように、新型コロナウイルスで、企業の存続を

 

 

 

 

 

危ぶまれている会社も続々出ているので、今時点では、すぐにやめようなどと

 

 

 

 

 

思わないこと。

 

 

 

 

 

 

現状維持が、ベストな選択である

 

 

 

 

 

ケースも、中にはあるということです。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

自分でビジネスを起こしてみて思うこと。

 

 

 

 

 

それは、「会社員時代の方が、ある意味、安定していた

 

 

 

 

 

僕はこう思います。

 

 

 

 

 

 

もちろん、頑張った分、稼いだ分は、全て自分の懐に入るし、

 

 

 

 

 

時間も自由です。

 

 

 

 

 

 

だが、その分、「何かあっても、全て自分の責任になる

 

 

 

 

 

 

だからこそ、「勢いで会社をやめたりせず、まずはスキルを磨くことに、

 

 

 

 

 

注力すること

 

 

 

 

 

独立は、その後、いつでもできるものです。

 

 

 

 

 

 

以上、中小・零細企業で働く社員の方の悩みに少しでも解決できれば

 

 

 

 

 

幸いです。

マウントを取る人間だと感じたらすぐ離れよう!マウントを取りたがる人間とはどんなタイプか解説します!

人は、様々な悩みで、常に頭がいっぱいです。

 

 

  • お金のこと
  • 将来のこと
  • 今付き合っている恋人のこと
  • 会社のこと

 

 

 

 

このせわしない世の中で、悩みがないなんていう人を、僕は聞いたことは

 

 

 

 

 

ありません。

 

 

 

 

 

 

では、生きていて、一生つきまとうであろう、「人間関係の悩み」について

 

 

 

 

 

本記事では書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

例えば、会社や、普段の生活で関わりのあるお隣さんなどで、

 

 

 

 

 

 

マウントを取りたがる人間」っていませんか?

 

 

 

 

 

 

正直、「面倒くさい」って思いますよね?

 

 

 

 

 

僕もそう思います。

 

 

 

 

 

 

ですので、もし、「マウントを取る人間と遭遇した場合、どう対処すべきか?」

 

 

 

 

 

 

また、「マウントを取りたがる人間のタイプ」を、僕の経験談ではありますが、

 

 

 

 

 

 

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

人は、色々な方がいますが、あなたがもし「はっきり相手に言えないような

 

 

 

 

 

 

大人しいタイプ」でも、回避の仕方があるので、ぜひこのまま読み進めて

 

 

 

 

 

 

いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

対処法の結論:相手に肩透かしを喰らわそう

 

 

 

 

 

 

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マウントを取る人間や、取りたがる人間の多くは、「常に欲求に満たされて

 

 

 

 

 

いない」人が多いように思えます。

 

 

 

 

 

例えば、「俺は、昔、●●で一位になった」とか、「俺は、●●できる」

 

 

 

 

 

みたいに、「聞いてもいないのに、話し出す人間」て、どこにでもいますよね?

 

 

 

 

 

では、その方は、「誰に対して、言っているのでしょう?」

 

 

 

 

 

 

 

その場にいる、みなさんに対してですか?

 

 

 

 

 

 

それとも、あなただけに対してですか?

 

 

 

 

 

 

多分、9割りの確率で、後者(あなただけに対して)でしょう?

 

 

 

 

 

 

要するに、あなたは、「下にみられている」ということなんです。

 

 

 

 

 

 

「俺は、あなたより、優っている」と、誇示(こじ)したいだけなんです。

 

 

 

 

 

 

ここで気をつけたい行動があります。

 

 

 

 

 

 

絶対に、言い返そうとするな!」です。

 

 

 

 

 

 

もう言うまでもなく、その場は、ますますヒートアップし、あなたとその

 

 

 

 

 

 

人間の関係は、ギクシャクするだけです。

 

 

 

 

 

 

僕は以前は、「あからさまに、態度や顔に出していた」のですが、

 

 

 

 

 

 

その人間が、同じ職場だったということもあり、仕事がやりにくくて、

 

 

 

 

 

 

しょうがなかったことを今でも覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

そういう時は、「すいません」とか、「そうですよね」とか、

 

 

 

 

 

 

相手を認めたり、肯定をする返事をした方が良いでしょうね。

 

 

 

 

 

 

それにより、相手は意外そうな顔で、その後、何も言わなくなるので、

 

 

 

 

 

 

効果的ですよ。

 

 

 

 

 

 

マウントを取る人間を黙らせる「もっとも友好的な方法」とは

 

 

 

 

 

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僕は、第一印象から、結構下に見られるタイプです。

また、誤解されやすいタイプでもあります。

 

 

 

 

 

だから、仕事面しかり、プライベート然り、ずっと「損をした人生」を送って

 

 

 

 

 

いたなと自分では思っていました。

 

 

 

 

 

それでも、ある日、「あることをすることで、マウントを取りたがる人

 

 

 

 

 

や、面倒な人」を、黙らせる方法があることがわかったのです。

 

 

 

 

 

それは、誰よりも力をつけ、誰よりもお金を稼ぐこと。

 

 

 

 

 

 

人はこの現実を目の当たりにした時から、態度が変わるのです。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、「結果を出している人に、結果を出していない人が、何

 

 

 

 

 

 

言っても、"負け犬の遠吠え"になるから」です。

 

 

 

 

 

 

 

先日、こんな記事も投稿しました。↓↓

 

 

 

 

 

 

 

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人生一度きり」です。

 

 

 

 

 

 

マウントを取る人、取りたがる人」との関わり合いは、時間の無駄

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

あなたの人生を第一に考え、「そろそろ潮時かも?」と思ったら、

 

 

 

 

 

 

自分から身を引くことも、大切です。

 

 

 

 

 

 

以上、僕の少ない人生の経験談ですが、参考になりましたら、幸いです。

 

会社員生活で時間の無駄だと感じたことTOP3とは?後悔する前にぜひ振り返ってみよう!

早速ですが、今会社員の方然り、過去会社員の方にも、一度は経験が

 

 

 

 

 

ある、「会社員時代、こんなことに無駄に時間を使っていた

 

 

 

 

 

ということはありませんか?

 

 

 

 

 

本記事では、「会社員生活で、誰もが遭遇する、無駄に時間を使っていること

 

 

 

 

 

 

を改めて振り返り、再度時間の見直し方を考えていただく内容となっています。

 

 

 

 

 

 

  • 人からの誘いは、基本、断らない。
  • 誰かと飲みにいくのが、好きだ。
  • 会社員として、コミュニケーションは、大切だ。

 

 

 

 

こう思っている方は、ぜひこのまま、読み進めていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

この記事を読む価値として、「もし、時間の使い方を改め直せば、

 

 

 

 

 

●●できていたかもしれない」と、後悔することを事前に回避することが

 

 

 

 

 

できるからです。

 

 

 

 

 

僕も会社員経験が約10年ほどあります。

 

 

 

 

 

そんな僕が、今になって感じているということは、読者のみなさんも、

 

 

 

 

 

少なからず、同じ思いを抱いているのではないかと感じたからです。

 

 

 

 

 

以上、もし当てはまっていたら、「要注意レベル」ととらえ、ぜひ

 

 

 

 

 

即刻、対処するように心がけてみましょう。

 

 

 

 

 

会社員生活で時間の無駄だと感じたこと

 

 

 

 

■同期入社同士の頻繁にある飲み会

 

 

 

これは、時間を無駄にしている、鉄板中の鉄板と言えるでしょう。

確かに、同期同士、気を遣うことなく、わきあいあいとして楽しく飲み会が

できるかもしれません。

 

ですが、その飲み会に、「なんの生産性も生まれない」ことを、把握すべき

です。

なぜなら、同期同士の交流をしたところで、社会人として、ほぼ同レベルなため、

仕事のスキル面で、「成長するチャンス」を得ることなど、どこにも存在しません。

 

それに、入社して、まだ日が浅いとなると、よく出てくるのが、「上司の悪口」

です。

上司の悪口は、言っていて楽しいですが、言ってる本人の印象を悪くする他、

人としてなんの進歩も望めません。

 

 

 

 

 

■同業者の飲み会、イベントなどの参加

 

 

 

よくFacebookなどで、「同業者や、異業者間の飲み会や、イベント」などが

開催されていますよね。

 

あれも、正直、時間の無駄であると思います。

参加された方はわかるかもしれませんが、たくさんの方と知り合い、とりあえず、

出会った人、片っ端から、名刺交換をしていく。

 

そして、少し会話を交わし、イベントは終了。

次の日、名詞のかたまりをみて、誰だか思い出せなくなる。

 

 

この負のループが、繰り返されるだけです。

 

 

 

 

 

■●●大学卒業生集まれ

 

 

 

 

特に、卒業時期がかぶらない、ただ同じ大学を卒業しているというだけで、

集まったイベント。

 

僕は幸か不幸か、大学ではなく、専門学校卒業なのですが、

あまり聞いたことがない大学なのに、「大学行っていないのを軽視する」

人間もいたりするので、ただマウントをとりたいだけのイベントに参加するのは

時間の無駄であると思います。

 

 

 

 

 

以上、これらをみて、少しでも、共感いただける項目はありました

 

 

 

 

でしょうか?

 

 

 

 

もし、読者のみなさんが、「社会人3年目まで」の方なら、あなたが選択

 

 

 

 

 

すべき、「いくべき飲み会とそうでない飲み会」の区別を自分で

 

 

 

 

考えてみましょう。

 

 

 

 

 

僕は、過去、こういう記事を書きました。

 

 

 

 

 

 

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大事なのは、「自分の頭で考えること」です。

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンサーと我々は違うことを理解しよう

 

 

 

 

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よくインフルエンサーたちが、「飲み会は無駄」「会社へいくな」と言っている

 

 

 

 

 

のを聞きますが、読者のみなさんが、同じようにするのは、まだ早いということを

 

 

 

 

 

認識しましょう。

 

 

 

 

 

彼たちは、「すでに成功している人間」であるから、「何を言っても許される」

 

 

 

 

 

 

ところがありますが、まだ成功していない人が同じような行動を取るのは、

 

 

 

 

 

リスクが大きすぎると、僕個人は考えます。

 

 

 

 

 

 

改善できる無駄を意識することで、周りからの評価を得る方法

 

 

 

 

 

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先ほど、会社員生活で、「これは無駄だったと思うこと3つ」を挙げました。

 

 

 

 

 

それとは別に、みなさんが、「いちビジネスマンとして」目を向けるべきこと。

 

 

 

 

 

それは、「会社で無駄だと思うことに、全力で改善に取り組む姿勢

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

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先日、こういう記事を書きました。

 

 

 

 

 

もし、会社終わりのイベントや飲みなどに、「無駄な時間とお金を使う」

 

 

 

 

 

ぐらいなら、今抱えている無駄に目を向け、全力で改善する努力をして

 

 

 

 

 

みてはどうでしょう。

 

 

 

 

 

 

会社終わりのイベントなどで、得られるものは何もありませんし、

 

 

 

 

 

 

逆に仕事の無駄に目を向けることで、結果、成功しようがしまいが、それはあなたにと

 

 

 

 

 

 

 

って、後に返ってくる利益になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

 

 

ニュースをよく見る人は、もうご存知だと思いますが、

 

 

 

 

 

時代の流れはあまりにも早く、昔ではあり得ない、「正社員の大量リストラ」

 

 

 

 

 

も横行しています。

 

 

 

 

 

そんな中、いつ職を失っても、自分の居場所を確保できるよう、スキルを

 

 

 

 

 

 

磨き続ける必要が必至となります。

 

 

 

 

 

 

「楽しいことはいつでもできる」

 

 

 

 

 

「苦しいことなど、ほんの一時である」

 

 

 

 

 

こう思っていただけたら、この記事を投稿した意義があると

 

 

 

 

 

思うからです。

 

 

 

 

 

ぜひ一日を無駄にせぬよう、時間の使い方を改めて考えてみてはいかが

 

 

 

 

 

でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧迫面接をする企業に遭遇した時の対処法ってある?面接者が圧迫面接で言ってはいけないワード集3選を解説!

最近、新型コロナの問題で、たくさんの企業が

 

 

 

 

新卒者の採用を一部撤回したりという問題がニュースで取り立たされる

 

 

 

 

ようになりました。

 

 

 

 

新卒者に取っては、踏んだり蹴ったりで、せっかく時間をかけて、

 

 

 

 

 

新しく買ったスーツを身にまとい、たくさんの企業に面接に行ったのに、

 

 

 

 

 

結果、取り越し苦労となったわけです。

 

 

 

 

 

そんな採用を取り消された方や、転職予定者も踏まえ、今後面接に行く際に

 

 

 

 

 

 

心得ておきたい「圧迫面接をする企業」について、書いていきたいと

 

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

 

今、「面接対策」をしているところは多々見受けられますが、「圧迫面接

 

 

 

 

 

をする企業の面接対策」を実施しているところは、まずないと認識

 

 

 

 

 

していますし、あまり聞いたこともありません。

 

 

 

 

 

だからこそ、知っておきたい圧迫面接をする企業に行った時の対処法として、

 

 

 

 

 

圧迫面接✖︎●●というキーワード」の掛け合わせは、面接を受けているもの

 

 

 

 

 

にとって、ストレスになり、本来の自分を発揮できない場合もあります。

 

 

 

 

 

知っておいて損はないと思いますので、ぜひこのまま読み進めていただければ

 

 

 

 

 

と思います。

 

 

 

 

 

圧迫面接をする企業には、それなりの理由がある

 

 

 

 

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このブログにご訪問いただいた読者の皆さんは、「圧迫面接を過去に受けた

 

 

 

 

 

経験者でしょうか?それとも、まだ経験されていないのでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

多分、ほとんどの人が、「話にはよく聞くけど、実際、圧迫面接をする企業に

 

 

 

 

 

 

行ったことがない」という方が、ほとんどではないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

さて、圧迫面接を企業はなぜするのか、考えたことはありますでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

これは、あくまでも、一般論なので、全ての企業に当てはまっているとは

 

 

 

 

 

言えません。

 

 

 

 

 

よって、参考までに聞いて欲しいのですが、「入社してから、厳しい仕事

 

 

 

 

 

 

環境に耐えれるかの判断をするため」などと言われています。

 

 

 

 

 

 

面接を担当する人事担当者が、独断でやっているわけではないと思うので、

 

 

 

 

 

もし圧迫面接をする企業に遭遇したら、「この会社は、こういう考え方なんだ」

 

 

 

 

 

というのが、「少しでもかいまみれた、自分は良い経験をした」と思うように

 

 

 

 

 

しましょう。

 

 

 

 

 

 

圧迫面接時は、より余計なことは話をしないようにしよう

 

 

 

 

 

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圧迫面接経験者にはお分かりになると思いますが、正直、こういう面接は、

 

 

 

 

 

「面倒くさい」というのが、ほとんどの方が思うことではないでしょうか?

 

 

 

 

 

僕自身も過去、圧迫面接の経験があるので、何度も「面倒くさい」と感じた

 

 

 

 

 

ことがありました。

 

 

 

 

 

「何事もロジカルに、抜け目なく、受け答えすること」が求められる

 

 

 

 

 

会社の中では、面接時点で、ようしゃなく求めてくるので、

 

 

 

 

 

新卒者には、やっかい極まりないとしか言いようがありません。

 

 

 

 

 

 

ですので、少しでも「あれ?矛盾してるな?」とか思われたら、

 

 

 

 

 

即刻「なぜ、なぜ」の質問が飛んできます。

 

 

 

 

 

 

ある程度、想定される質問は、念頭におき、「ロジカルに、簡潔に」を

 

 

 

 

 

 

モットーに面接に臨みましょう。

 

 

 

 

 

 

あと気をつけるべきことは、「一問一答」を忘れずに。

 

 

 

 

 

 

圧迫面接では、●●というワードを発すると、まさに「水と油」状態になる

 

 

 

 

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では、本記事テーマである、「圧迫面接時に、面接者が言ってはいけない、

 

 

 

 

 

ワード3選」というのがあるので、解説します。

 

 

 

 

 

僕の経験上ですが、これを言えば、正しく、あなたは、圧迫面接の

 

 

 

 

 

 

ドツボにハマったと言っても、過言ではないでしょう。

 

 

 

 

 

ぜひ、ご存知のない方は、頭に入れておいてくださいね。

 

 

 

 

 

圧迫面接で言ってはいけない、ワード3 選

 

 

 

 

  • 留学経験
  • アルバイト
  • 最後の質問

 

 

 

 

になります。

 

 

 

 

 

 

結論、この3ワードは、あなたのアピールポイントであっても、発言に気を

 

 

 

 

つけなければ、面接官(会社)の思惑にハマる可能性があるので、気をつけた

 

 

 

 

 

方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

では、挙げた3選のワードの中で、「発すると、どういう圧迫面接を受けるか

 

 

 

 

 

を簡単な事例とともに、書いていきます。

 

 

 

 

 

 

■留学経験編

 

 

 

あなた:アメリカに4年間、大学に通っていました。

圧迫面接管:何を勉強してたの?

あなた:●●を選考してました。

圧迫面接管:ヘ〜、ってことは、遊びにアメリカに行ってたんじゃないの?

あなた:・・・・

 

 

 

 

 

■アルバイト編

 

 

 

圧迫面接管:弊社の志望動機を教えてください。

あなた:はい。アルバイトで、●●を経験し、御社のような●●の業界で働いてみたいと思いました。

圧迫面接官:アルバイト?ここは、会社であなたは正社員で雇用されるわけですよ?アルバイト面接の感覚で、今日面接にきたの?

あなた:・・・

 

 

 

 

■最後の質問編

 

 

 

圧迫面接菅:面接は以上になりますが、何か質問はありますか?

あなた:はい。御社の●●という部署では、基本、どういった業務を遂行されている

のでしょうか?

圧迫面接菅:なぜ、あなたは、そのような質問をしたのでしょうか?

あなた:・・・・

 

 

 

 

 

 

実際、「僕の経験してきた圧迫面接と、他の方の経験を交えた事例」を

 

 

 

 

挙げさせていただいたのですが、会話形式での、「あなた:・・・」の

 

 

 

 

 

箇所で、「あなたなら、どう返事をしますか?

 

 

 

 

 

いきなり想定外のこんな質問がきた際、意外と太刀打ちできる方は、

 

 

 

 

 

どれぐらいいるもなのでしょうね。

 

 

 

 

 

どのみち、こういう質問がくることも想定して、自分なりの答えを

 

 

 

 

準備しておくのも良いかもしれません。

 

 

 

 

 

手応えがなくても、落ち込まない

 

 

 

 

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多分、ほとんどの方が、面接終了後、とてつもない疲労感に襲われ、手応えが

 

 

 

 

 

 

なかったことを、実感するかもしれません。

 

 

 

 

 

ですが、気にする必要はありませんよ。

 

 

 

 

 

まず、圧迫面接をする企業など、10社受けて、1社あるかどうかだし、

 

 

 

 

 

面接でわかりあえることなんて、たかが1%にも満たないと考えています。

 

 

 

 

 

それよりも、「お互い、自分の意見をしっかり交わせる面接だった」と思えるとこ

 

 

 

 

 

ろに入った方が、あなたにとっても、後々、幸せなのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

今の時代、会社の評判を落とされたら、企業にとっても、不利益と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

だから極力避けたいし、今どき、圧迫面接をする会社など、昔に比べて少なく

 

 

 

 

 

なってきた印象があります。

 

 

 

 

 

その原因として、SNSの普及や、動画配信サービスの普及により、

 

 

 

 

 

「誰でも気軽に発信できるメディア」があるためです。

 

 

 

 

 

企業もそこがよくわかっているので、無茶なことをするところもそんなに

 

 

 

 

 

 

ないという印象がありますが、いまだ存在するのも確かです。

 

 

 

 

 

 

行くまでわからない、企業独自の風習というのがあるので、

 

 

 

 

 

 

もし圧迫面接に遭遇したら、勢いで乗り切る覚悟で、望んでください。

 

 

 

 

 

 

決して、「これが正しいという対処法」というものは、存在しません。

 

 

 

 

 

この記事では、「圧迫面接の実態」を知ってもらい、面接を受けに行く者

 

 

 

 

 

 

が事前に対策をするために書いたものであります。

 

 

 

 

 

いくばくか、参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

ブログや転売ビジネスにも通ずる!改善提案のネタ探しの方法をお教えします。人生を好転させるには、日々改善が必須です!

改善をバカにしてはいけません

 

 

 

 

「改善なんて、めんどくさいな」

「そもそも、何を改善すれば、良いの?」

「今うまくいっているなら、このままで変える必要なくない?」

 

 

 

 

社会人になると、特に、上司から、同僚から、指摘を受けると、

 

 

 

 

 

このように考えている人が、少なからずいるようです。

 

 

 

 

 

 

ただ、日々の生活が忙しく、なかなか、他のことにまで、頭がまわらない

 

 

 

 

 

のも、また事実ですよね。

 

 

 

 

 

そこで、本記事では、日々の生活や、仕事の業務で忙しい皆さんに、

 

 

 

 

 

何を改善すれば良いかわからない〜改善ネタの探し方、そして、

 

 

 

 

 

改善することで、人生は好転する」ということを、お伝えしていきたいと

 

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

 

会社員時代に、従事(じゅうじ)していた業務が、「改善業務」と

 

 

 

 

 

密接していたことから、「改善」には、それなりの自信を持って

 

 

 

 

 

いる僕ですので、皆さんに良い情報を提供できると、自負しています。

 

 

 

 

 

 

ぜひこのまま、読み進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

世の中、全てのことが、ムダで埋め尽くされている!

 

 

 

 

 

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昔から、どの業界、どの分野にて、ずっと悩まされていることがある。

 

 

 

 

 

それは、「ムダの多さで、はびこっている」ということだ。

 

 

 

 

 

それは、現在においても、一緒である。

 

 

 

 

残念なことに、ムダだと思っても、それを行動に移さなければ意味がないし、

 

 

 

 

事実、ほとんどの人が行動に移しきれていない。

 

 

 

 

それについて、先日、このような記事を書きました。↓↓

 

 

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僕は、「自分の人生を好転させるには、少しの知識と、たくさんの行動で

 

 

 

 

 

成すことができる」と考えている。

 

 

 

 

 

だからこそ、自分が今手掛けていることに対し、壁にぶち当たったり、

 

 

 

 

 

停滞期を感じているなら、「改善」することを学ぶべきだと思う。

 

 

 

 

 

 

改善を継続していけば、今悩んでいること、停滞して気持ちがモヤモヤ

 

 

 

 

 

していることが、自信の心の中でスッキリするからである。

 

 

 

 

 

 

改善の仕方は、何通りもある

 

 

 

 

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早速ですが、改善について、僕が普段意識していることや、行動に移すまでの

 

 

 

 

プロセスをお教えしていきたいと思います。

 

 

 

 

例えば、あなたが手掛けている業界や、分野により、多少、改善の仕方も

 

 

 

 

臨機応変(りんきおうへん)に変えていかないといけませんが、

 

 

 

 

 

大体はこのやり方でうまくいくという方法を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

1:悩みや困りごとを見つける(なんでも良い)

 

 

 

ジャンルは問いませんし、内容も問いません。

まずは、どんどん思いつくまま、挙げていきましょう。

 

 

 

2:優先順位をつける

 

 

 

挙げた中で、特に押し進めたい改善案に、順位をつけてみる。

 

 

 

 

3:費用対効果を考える

 

 

何事も「改善=費用対効果」があるかどうかで決めます。

例えば、「作業時間を短縮したい」とか、「資料作成に時間がかかりすぎなので短縮したい」という困りごとがあれば、「時間の短縮=費用対効果」に繋がると

いう考えにつながると思っておきましょう。

 

 

 

4:上記、2と3で決まった改善事項から手をつける準備をする

 

 

 

すぐに改善すべきことが、「改善すれば、費用対効果が大きい」と判断した

ら、早速、改善する準備をする。

その上で、やるべきこと。

 

 

  • 誰と協力するか?
  • 何を重点的にするか?
  • 特に改善すべき点は、「問題全体の特に、”どの部分にウエイトがかかっている”か」?
  • 改善すれば、「改善効果はどうなりそうか?」
  • 改善後の運用方法は?
  • 二度と問題を発生させないための方法は?

 

 

 

最低でも、これらの項目は、自分の頭の中や、紙などに書き起こして、

構想を立てておきたいものです。

 

 

 

 

 

 

一日中、考える習慣を身につけよう

 

 

 

 

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「疑問はすぐにノートに書く」

「思いついたアイデアは、ノートに書き留める」

 

 

 

 

ビジネスをやっている人のみならず、普段、日記を書く習慣がある人なら、

 

 

 

 

すぐにメモをするという習慣が身についていることでしょう。

 

 

 

 

 

実は、どんなことにも、「まずはメモをする」ことで、次の行動に

 

 

 

 

 

つながるということを、ご存知ない方がいるかもしれませんし、

 

 

 

 

 

実践されている人がそこまで多くはないと考えます。

 

 

 

 

 

 

皆さんが、少しでも改善して、人生を好転させたいのなら、「メモ魔」に

 

 

 

 

 

なってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

この書籍なんかは、メモの習慣がなかった方には、たくさんの気づきが

 

 

 

 

 

得られると思います。(オススメです)

 

 

 

 

 

そして、たくさんのメモから、たぐい寄せて、具体的な改善案を挙げていく

 

 

 

 

 

方法として 、僕がよく使う手法は、「マインドマップ」での思考整理です。

 

 

 

 

 

以前、転売ビジネスのリサーチについて、こんな記事を書いてみました。

 

 

 

 

 

 

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僕自身、マインドマップの正しい知識などあったわけではないのですが、

 

 

 

 

 

「問題解決には、マインドマップひとつでオーケー」と思えるぐらい、

 

 

 

 

 

知っていて損はない手法であると思っています。

 

 

 

 

 

ここではマインドマップについての説明は詳しく書きませんが、

 

 

 

 

 

 

「アイデア出し〜日常のタスク」まで、マインドマップを扱えれば、

 

 

 

 

 

 

なんでもござれですし、ビジネスマンなら知らない人はいないというぐらい

 

 

 

 

 

マインドマップは、主流であると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
あとは、個人でビジネスをしている人には、そこまで意味はないと思いますが、
 
 
 
 
 
 
「ブレインストーミング」などの手法も、改善提案を出す意味で、とても
 
 
 
 
 
 
友好的な方法であります。(以下、ボクシルマガジンより関連記事を引用しました。)
興味のあるかたは、ぜひ読んでみてくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

最後に

 

 

 

 

 

 

人生を好転させる改善提案のネタの探し方」について、おさらいすると、

 

 

 

 

 

  • 普段から、メモをする習慣を身につける。
  • マインドマップの手法で、課題を整理する。
  • 改善事項は、「費用対効果」で優先順位をつける。

 

 

 

 

「一度成功したら、それで終わりではありません」

 

 

 

 

 

成功しても、また次の改善があなたに襲ってきます。

 

 

 

 

 

 

ぜひ、普段から、「悩み事をメモし、マインドマップで思考整理をする

 

 

 

 

 

 

習慣を身につけてみてください。

 

 

 

 

 

成功したければ、常に改善はつきものです。

 

 

 

 

 

以上、参考になりましたら、幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

会社員だからこそやっておきたい人脈づくりについて解説!辞めても末長くお付き合いできる方法とは?

会社員の特権を活かす人脈づくりがあります

 

 

 

 

本記事は、「学び全般-働き方」ジャンルで発信しています。

 

 

 

 

 

対象者は、

 

 

 

 

 

  • 独立を視野に入れている人
  • 多方面から対象業界の情報収集をしたい
  • 仕事を通して、人と出会うことが好きになってきた人
  • 一度限りの付き合いで終わらせたくない人

 

 

 

 

こういった方々に、ぜひお読みいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

この記事を読んでいただいている読者の皆さんは、少なからず、

 

 

 

 

 

自分の将来に不安を持っているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

「俺には、人脈なんて、何もない」

「もしクビになったら、頼る人なんて、誰もいない」

「そもそも、自慢できるスキルなんて、何もない」

 

 

 

 

このような悲観的な考えが、少なからずよぎった経験があるのでは

 

 

 

 

 

ないかと思います。

 

 

 

 

 

それでも、悲観的にならず、ぜひ思い止まって欲しいと思うのは、

 

 

 

 

 

皆さんが、今、会社員であるという特権は、個人事業主にはない

 

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

個人で商売をすると、会社員時代と違った、「別の人脈」を広げていく

 

 

 

 

 

 

ことが必要です。

 

 

 

 

 

そんなときに、どういった土台が役にたつか、わかりますか?

 

 

 

 

 

 

会社員時代の頼れる仲間たち」なのです。

 

 

 

 

 

 

こういう人材がいるかいないかで、あなたの人生は思いもよらない方向に、

 

 

 

 

 

 

好転するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

僕は、幸いにも、「そういった仲間がいます

 

 

 

 

 

 

 

僕の経験も踏まえて、「一種の可能性」として、ぜひ見ていただけたらと

 

 

 

 

 

 

思いますので、ぜひ、このまま、読み進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

会社員時代に意識すべき、人脈づくりとは?

 

 

 

 

 

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もうご存知かと思いますが、世間は、「リストラ」「AIに仕事を奪われる」

 

 

 

 

 

 

などで、色々話題になっています。

 

 

 

 

 

確かに、一部の企業においては、すでに現在進行中であることは確かだし、

 

 

 

 

 

これからも、その勢いは、右肩上がりになってくることだと思います。

 

 

 

 

 

 

ですが、「そんなことに怯えることなく、結果、どうなっても、あなたが

 

 

 

 

 

 

生き残っていく術を考えていく」ことが、絶対に必要不可欠になってきます。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、「副業をやりましょう」「投資をしましょう」などと、インフルエンサー

 

 

 

 

 

 

たちが、こぞって、我々に、ハッパをかけているわけですよね。

 

 

 

 

 

 

ですが、それは「最終的な行動へ移す」一種のプロセスであり、

 

 

 

 

 

 

それらの行動を移すにも、また成し遂げるためにも、「人」という前提が

 

 

 

 

 

 

あってのこと。

 

 

 

 

 

 

世の中、「自分一人でできることなんて、たかがしれている

 

 

 

 

 

 

これを理解しておかないと、

 

 

 

 

 

 

「結果、ひとりぼっち」

「誰も助けてくれない」

「俺は、やっぱ、ダメだ」

 

 

 

 

ともなりかねません。

 

 

 

 

 

 

会社員時代に意識すべき、「客」と「受注側」の関係性について

 

 

 

 

 

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まず、この見出しタイトルのコンテンツでは、少し、話が長くなります。

ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

僕は、現在39歳。(今年40歳になります)

 

 

 

 

 

実は、21歳の時に中国で留学経験があり、23歳のときに日本に帰ってから、

 

 

 

 

 

中国で働くことを夢見て、24歳のときに再渡航。

 

 

 

 

 

その後、見事就職先が見つかり、25歳から32歳まで、中国の広東省のある

 

 

 

 

 

日系の製造業で勤務しておりました。

 

 

 

 

 

その時の話になりますが、僕は、たまたま中国語ができたということで、

 

 

 

 

 

日本本社での勤務経験もなく、いきなり管理職に就きました。

 

 

 

 

 

 

そして、配属されたのが、「購買・資材調達」部署でした。

 

 

 

 

 

 

文字通り、製造業で製品に組み立てられるときに使われる部材や原材料を購入

 

 

 

 

 

 

 

する部署になるのですが、職務経験もそこまでないのに、いきなり10人の部下が

 

 

 

 

 

 

できたのです。

 

 

 

 

 

 

そんな僕でも、数年ぐらい経験したのち、当時の役員方に、「現地採用社員

 

 

 

 

 

 

から正社員雇用」の採用にしていただく機会をいただきました。

 

 

 

 

 

 

それをきっかけに、中国にある当時勤めていた工場での役職も上がり、

 

 

 

 

 

 

さらに責任を持つ立場となったわけです。

 

 

 

 

 

 

その僕の仕事の中で、唯一、僕の権限がないとできないことがありました。

 

 

 

 

 

 

 

それは、「購入先を決めること」でした。

 

 

 

 

 

 

つまり、僕の印鑑がないと、担当者は、購入先に発注ができないという

 

 

 

 

 

 

決まりになっているわけです。

 

 

 

 

 

 

当時、何百社いた取引先も、注文書の決裁印に「僕の名前」が押してあるのを

 

 

 

 

 

 

みるやいなや、たくさんの営業マンが、僕にアポイントを取るようになって

 

 

 

 

 

 

きました。つまり、注文を我が社にください的な訪問目的で来られるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

その中でも、「必要に応じて、取引先を開拓したり、変更せざるをえなく

 

 

 

 

 

 

なったり、取引が中止になったり」という理由で、過去、たくさんの

 

 

 

 

 

営業マンと密に連絡を取り合うことがあったわけです。

 

 

 

 

 

 

その営業マンからすれば、「購入先を変更してもらい、売り上げアップに

 

 

 

 

 

 

つながったわけ」なので、大変、感謝されるわけです。

 

 

 

 

 

 

その度に、関係も近くなり、ときには、プライベートで会うなどということも

 

 

 

 

 

ありました。

 

 

 

 

 

 

この時の僕は、まだ20代後半の若造でした。

 

 

 

 

 

 

 

「取引先が、●●さん〜〜、一緒に、食事にいきましょう」

 

 

 

 

 

 

みたいに言ってくれることが、まるで、「自分はすごいんだ!」と

 

 

 

 

 

 

いう、「今までに感じたことがない、権威的(けんい)な思考」に

 

 

 

 

 

 

陥ったのです。

 

 

 

 

 

 

すると、勘違いした僕は、出会う人々、全てに対して、謙虚な態度を

 

 

 

 

 

 

どこか置き忘れていったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

結果、32歳のときに、仕事を辞める時は、帰国の挨拶をした瞬間、

 

 

 

 

 

 

塩気が引くように、態度が冷たくなっていったのを、今でも忘れることは

 

 

 

 

 

 

ありません。

 

 

 

 

 

つまり、「会社の看板があるから、みんな寄ってきただけなのに、

 

 

 

 

 

自分自身に人徳があるから、今がある」と勘違いしていたという、

 

 

 

 

 

完全に自分が原因で引き起こした結末となったわけです。

 

 

 

 

 

 

当時の僕は、取引先何百社に、計2億円の発注を全て自分で決済して

 

 

 

 

 

 

いたことで、何かしら、日本にいては同世代でも経験できないような

 

 

 

 

 

 

ことをさせてもらっていたという、「おごりたかぶっていた」わけですね。

 

 

 

 

 

 

本当にこの時ほど、仕事を辞めたことで、自分の起こした行動に猛省(もうせい)

 

 

 

 

 

 

させられたことはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

最後に頼りになるのは、側で見てくれた同僚だった

 

 

 

 

 

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僕は、中国で勤務していた工場を辞めて、すでに8年が経過しました。

 

 

 

 

 

 

その後、2年おきに数回に渡り、元同僚や友人に会いに中国に行ったり、

 

 

 

 

 

 

日本に居ても、よく連絡を取り合うほど、いまだに仲良くさせていただいて

 

 

 

 

 

います。

 

 

 

 

 

現在、僕と連絡を取り合っているのは、全て中国人の元同僚で、彼らは

 

 

 

 

 

 

僕と会うたび、昔の話で盛り上がったり、一緒に頑張って乗り越えてきた

 

 

 

 

 

 

苦労話に花を咲かせたりします。

 

 

 

 

 

 

 

その中でも、僕がビジネスを始めてから、中国で手続きをする際に必要な

 

 

 

 

 

 

保証人とか、取引先の交渉や、契約の締結まで、買って出てくれるわけなのです。

 

 

 

 

 

 

なぜこんな面倒なことを、「無償」で引き受けてくれるのかというと、

 

 

 

 

 

会社員時代に一緒に頑張ってきた強い絆と、信頼があるからです。

 

 

 

 

 

多分、彼らに取っては、中国語ができる知り合いの外国人というのが、周りに

 

 

 

 

 

 

いないというのもあり、そういう意味では、多少希少価値があるかも

 

 

 

 

 

しれません。

 

 

 

 

 

ですが、僕が、「日本へ帰国したから、それで付き合いは終わりとはしなかった

 

 

 

 

 

 

こと」で、相手も応えてくれたのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

 

読者の皆さんには、会社員時代に、こんな方々との巡り合わせは

 

 

 

 

 

 

ありませんでしたか?

 

 

 

 

 

  • 教育係で、仕事のイロハを教えてくれた上司や先輩。
  • 自分がきつかったときに、「あなたなら」ということで、注文をくれた取引先担当者。
  • 同じ職場で、大きなプロジェクトを抱え、徹夜で頑張り、共に、乗り越えてきた同僚。

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

結局、仕事を辞めるときになっても、あなたと密接につながった方々は、

 

 

 

 

 

「仕事だけのお付き合い」で終わることは、絶対ないと思っています。

 

 

 

 

 

中には、「この人とつながっていれば、自分に有益になる」みたいな

 

 

 

 

 

気持ちで付き合う人もいるかもしれません。

 

 

 

 

 

だけどそういう付き合いは、100%の確率で、「続かない」と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

現在、世界は、コロナウイルスで、経済はパニック状態。

 

 

 

 

 

いつ自分が職を無くしても、おかしくない状況です。

 

 

 

 

 

そんなときに頼れる仲間がいれば、あなたには、いくらでも抜け道は

 

 

 

 

見つかるはずです。

 

 

 

 

 

本来の人脈づくりとは、そのように形成していくものだと、僕は思います。

 

 

 

 

 

長くなりましたが、この記事のおさらいとして、

 

 

 

 

 

会社員時代に築く人脈は、自分の利益を優先させるべきではなく、

 

 

 

 

 

 

相手とわかちあえる、出来事があってこそ、構築されるもの

 

 

 

 

 

であるということです。

 

 

 

 

 

 

自分の恥ずかしい過去をさらけだすことで、人脈づくりに悩んでいる方の

 

 

 

 

 

何かの気づきになればと思い、書かせていただきました。

 

 

 

 

 

参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ebay輸出の無在庫販売の管理は難しい?販売者の9割がなぜ無在庫販売を難しいと感じるか?放っておいても、独占販売できる方法を解説!

 

 

 

 

本記事は、「販売方法-無在庫販売」ジャンルで発信しています。

 

 

 

 

 

対象は、「ebay輸出で無在庫販売をしている初心者の方をメイン」に

 

 

 

 

 

無在庫販売の管理」について、詳しく書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

まず、こちらの記事をお読みいただく前に、ご理解いただきたいのは、

 

 

 

 

 

有償ツールなり、自身でプログラミングを実装させていない」と言う

 

 

 

 

 

人以外にお読みいただきたいと思っています。

 

 

 

 

 

もしそうでなければ、この記事を読み進めていただいても、ただの時間の

 

 

 

 

 

 

ムダになるからです。

 

 

 

 

 

 

それでは、このまま、読み進めていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

販売者の9割が、撤退する理由とは?

 

 

 

 

 

 

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まず、ebay輸出の初心者販売者に向けて、言いたいことがあります。

 

 

 

 

 

それは、「無在庫販売は、現時点でebayが認めている、れっきとした

 

 

 

 

 

販売方法である。だから早々に販売を諦めるのは、尚早(しょうそう)である

 

 

 

 

 

と言うことです。

 

 

 

 

 

おそらく何割かの方は、「頭の中では分かっているものの、行動では

 

 

 

 

 

全く真逆をいっている」のではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ではなぜそのように、出品してそこまで時間は経過していないのに、

 

 

 

 

 

1ヶ月もしないうちに、出品を取り下げようとするのか?

 

 

 

 

 

 

理由は、「すぐ売れないから」「閲覧数&ウォッチ数の上昇に伴い、販売成功

 

 

 

 

 

率は一桁にも満たないから」だと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

それではなぜ、「すぐ売れにくく、販売成功率も低いのか?」

 

 

 

 

 

それは、「ライバルが多いから」故に、「価格競争に陥っているから」

 

 

 

 

 

もしくは、「自営業者が、確定申告時の消費税還付を見込み、

 

 

 

 

 

赤字ギリギリで出品しているから」と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

だから、九割方の「無在庫販売を実践している販売者は、1ヶ月も経たない

 

 

 

 

うちに、早々に出品を取り下げてしまう」のです。

 

 

 

 

 

僕個人の意見では、こう言うのは、非常にもったいないと思っています。

 

 

 

 

 

放っておけば、ライバルはさっさと撤退するのに

 

 

 

 

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なぜ、販売者の初心者の方は、「早々に見切りを付けて、出品を取り下げるので

 

 

 

 

 

しょうか

 

 

 

 

  • 落札手数料がもったいないから?
  • 無在庫販売の管理が難しいから?
  • リサーチと出品が忙しいから?

 

 

 

色々理由はあると思いますが、単に、「早く稼ぎたいと焦っているから

 

 

 

 

 

だと言う理由の方が、大半を占めているのではないかと思います。

 

 

 

 

 

確かに、僕自身も、ebay輸出を始めた当初は、焦るが故に、利益の高い

 

 

 

 

 

 

商品をリサーチすることしか頭になかった日がありました。

 

 

 

 

 

 

ですが、リサーチを重ねれば重ねるほど、あることに気付きました。

 

 

 

 

 

あれ?最初ライバルが10人もいたのに、今、俺ともう数名ぐらいに

 

 

 

 

なっている

 

 

 

 

と言うこと。

 

 

 

 

つまり、「ただ放置しただけで、価格も調整していないのに、売れないと

 

 

 

 

 

 

勝手に決め込んだ販売者が、出品を取り下げた」のです。

 

 

 

 

 

 

つまり、時間は多少かかりますが、ライバルが多くても、出品を諦める

 

 

 

 

 

には、もったいないと言いたいのです。

 

 

 

 

 

 

すぐに売れない商品は、ほぼ「ノー管理」状態

 

 

 

 

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では、ここで「ググっても誰も教えてはくれない、ノウハウ」を提供

 

 

 

 

 

します。

 

 

 

 

 

 

それは、「長期間売れていないと、ほとんどの人が、管理していない

 

 

 

 

 

という現状があるからです。

 

 

 

 

 

どういうことかと言いますと、出品数が多ければ多いほど、長期間売れていない

 

 

 

 

 

 

商品の価格調整だったり、在庫調整をしなくなってくる。

 

 

 

 

 

 

もし、あなたが個人で活動されているなら、尚更、そういう「ノー管理体制」

 

 

 

 

 

が多くなってくる。

 

 

 

 

 

リサーチしていると、このような現状をよく目の当たりにします。

 

 

 

 

 

もし、こういう現状があることが分かっていれば、皆さんは、

 

 

 

 

 

「出品の取り下げを思いとどまろうか?」と思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンルは、慎重に選択しよう

 

 

 

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では、全ての商品ジャンルが、「放置しても、ライバルは消えていくのか?

 

 

 

 

ですが、「決してそうではありません」

 

 

 

 

まず、結論から言って、以下のジャンルは、こまめな価格調整や在庫調整

 

 

 

 

が必要になってきます。

 

 

 

 

  • トレンド商品
  • 新作ゲーム関連
  • 新作フィギュア関連

 

 

 

など、「出品しても、相場がすぐ変動する商品」は、これらに当たります。

 

 

 

 

 

一方で、無在庫販売で放置しておいても、ライバルが勝手に撤退するジャンルは、

 

 

 

 

  • 長期的に需要あるもの
  • 定期的に購入が必要なもの

 

 

 

になります。

 

 

 

 

販売者の初心者の方は、「せっかち」すぎる方が非常に多いです。

 

 

 

 

 

どんなビジネスでも言えることですが、「すぐに結果が出れば、誰も苦労は

 

 

 

 

 

 

しません」

 

 

 

 

 

そういう部分を理解できているかどうかで、「チャンスをつかめるかどうか」

 

 

 

 

 

が決まってくると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

結局は、物販しかり、どんなビジネスにも共通して言えること。

 

 

 

 

 

それは、「リサーチ」をしっかりすること。

 

 

 

 

 

これだけは、避けては通れないことなんですよね。

 

 

 

 

 

世の中には、有償ツールがたくさん出回っていますが、しっかりリサーチ

 

 

 

 

 

力を身につければ、僕のようにツールを使わなくても、ツイッターの

 

 

 

 

 

タイムラインの情報のみで、出品することも可能になってくるわけです。

 

 

 

 

 

 

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僕は今、ebay輸出でよく知られている、「テラピークhttps://www.terapeak.jp/

 

 

 

 

 

 

は、ほとんど活用していません。(たまに全体の売れ筋を見るときにのぞく)

 

 

 

 

 

 

出品数が多くても、無在庫管理を問題なくこなすには、

 

 

 

 

 

  • 廃番(はいばん)まで10年ほどは期間がある商品
  • 在庫はどこにでもある商品
  • 値崩れしにくい商品
  • 海外の顧客に、安定的に需要がある商品

 

 

 

を念頭に、ジャンルを選定すれば、無在庫販売もやり方次第で、

 

 

 

 

 

まだまだ稼げるジャンルだと言い切れます。

 

 

 

 

 

以上、本記事のおさらいとして、

 

 

 

 

  • 無在庫販売をしている販売者の9割が早々に撤退する。
  • 初心者は、放っておいても、ライバルが勝手に撤退することを知らない人が多い。
  • ジャンルの選定は慎重に。(トレンド商品などは、これに値しない)
  • 最後は、リサーチが肝となる。

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

参考になりましたら、幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中の、妬み・嫉妬・悪口は、成功者へのせめてもの反発?自分にストレスをかけず、面倒な人からうまくかわす方法とは?

どこにでも面倒な人はいます

 

 

 

 

本記事では、「学び全般-人生の歩み方」カテゴリーで発信します。

 

 

 

 

 

早速ですが、世の中、「面倒なことだらけ」だと思いませんか?

 

 

 

 

 

  • 面倒な人
  • 面倒なこと
  • 面倒なルール
  • 面倒な。。。

 

 

 

 

挙げ出したら、キリがありません。

 

 

 

 

 

特に、僕が考える「妬み・嫉妬・悪口」を頻繁に言っている人は、

 

 

 

 

 

面倒極まりないと思っています。

 

 

 

 

 

例えば、こんなシチュエーションってありませんか?

 

 

 

 

  • 会社の先輩より、先に出世した時。
  • 仕事で成功を収めた時。
  • 前任から引き継いだ仕事がトラブルだらけ。
  • 目をかけていた部下が、急に辞めるとなった時。
  • 世話になっていないのに、世話をしてやったのは誰だと言われた時。

 

 

 

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

 

挙げ出したら、世の中の「面倒」は消えることはありませんね。

 

 

 

 

 

 

そこで、「人生を好転させるために、面倒な人に遭遇しても、

 

 

 

 

 

 

自分にストレスをかけず、うまくかわす方法」を伝授したいと思います。

 

 

 

 

 

 

僕は、独立するまで、約10年ほど、サラリーマンの経験がありますが、

 

 

 

 

 

 

こんな短い期間でも、たくさんの面倒を見てきたつもりです。

 

 

 

 

 

 

ただ結論から言うと、「面倒はいくらでも、うまくかわす方法」があるのです。

 

 

 

 

 

 

それはどう言う風にするかは、以下にて、述べていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

特に、

 

 

 

 

  • 社会人3年目までの人
  • 面倒な人に絡まれている人
  • 自分はついていないなと感じている人

 

 

 

 

こう言う方に、ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

全て体験談+周りの人の経験談を含まれており、少しでも参考になると

 

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

 

 

ぜひ、このまま、読み進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

追伸本記事では、「恋愛系」は、一切、対象としていません。

 

 

 

 

 

 

考えすぎると、ストレス過多になる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

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世の中、「理不尽」「不平等」「不自由」などなど、頭に、「不」を付けたら、

 

 

 

 

 

 

何百通りの「不●●」と言う言葉が出来上がるぐらい、ストレスになること

 

 

 

 

 

ばかりです。

 

 

 

 

 

 

本当に気にし出したら、ストレス過多になりそうだし、だからと言って、

 

 

 

 

 

 

目の前の難題をクリアしないわけにはいかないのも、現実です。

 

 

 

 

 

現実、人生はこう言うものだと割り切った上で、「どうすれば、少しでも

 

 

 

 

 

 

ストレスが軽減できるのか?」を、真剣に考えていかなければいけません。

 

 

 

 

 

 

 

人を変えるのはムリ!自分の考え方を変えた方が、よっぽどカンタン!

 

 

 

 

 

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変化しない人、進化しない人に、新たな成長はない

 

 

 

 

 

僕はこう考えています。

 

 

 

 

 

だからこそ、相手を変えるのではなく、「自分から変わる」ことをして

 

 

 

 

 

みたいもの。

 

 

 

 

 

この記事のテーマでもある、「面倒なひと」に、よくあるのが、「自分より

 

 

 

 

 

 

下だと思っていた人に先を越された」とか、「後輩が俺より先に出世した」とか、

 

 

 

 

 

言う人たちの「妬み・嫉妬・悪口」は、もう手の付けようがないぐらい

 

 

 

 

 

面倒極まりありません。

 

 

 

 

 

僕自身、第一印象で色々な意味で損をするタイプなので、結構下にみられがち

 

 

 

 

 

 

なのですが、大人になるにつれ、少しづつこう言う「面倒なひとの対処法」が

 

 

 

 

 

 

わかってきました。

 

 

 

 

 

 

それは、「先に誤ってしまうこと」とか、「●●のおかげで、成功できました

 

 

 

 

 

 

などと自分から、先に言ってしまうこと。

 

 

 

 

 

 

それにより、どう言う効果を得ることができるかと言うと、

 

 

 

 

 

 

相手が、何も言ってこなくなる」「自分へのストレスが軽減される

 

 

 

 

 

 

のです。

 

 

 

 

 

 

あなたの発言ひとつで、相手は「肩透かし」を喰らったようになるわけですね。

 

 

 

 

 

 

「なんか、もっと言ってやりたかったのに、急に気が抜けてしまった」

 

 

 

 

 

と思わせれば、「あなたの勝ち」なんです。

 

 

 

 

 

 

ここのポイントは、「相手が、自分のことを、どう思っているか?」を

 

 

 

 

 

見極めること。

 

 

 

 

 

 

例えば、僕のように、第一印象が損をしていると思っていれば、相手は、

 

 

 

 

 

 

僕のことを見て、「全て私の方が、●●より上だ」と思っているので、

 

 

 

 

 

「いつまで経っても、私はあなたより下ですよ」と言っておけば、

 

 

 

 

 

自分に危害は一切、被ることはありません。

 

 

 

 

 

相手を変えるなんて、時間のムダ!自分が変わりましょう!もっとも

 

 

 

 

 

カンタンな方法!」ですよ。

 

 

 

 

 

「面倒なひと」は、自分が下だと言うことを認めたくないだけ

 

 

 

 

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結局のところ、「面倒なひと」は、心の中では、すでにあなたより自分は

 

 

 

 

 

下だと認めているのです。

 

 

 

 

 

認めた上で、「プライドの高さ」が邪魔して、「妬み・嫉妬・悪口」で、

 

 

 

 

 

自分を上に見せている。

 

 

 

 

 

 

そう分かっているので、あなたはなんのストレスも感じることは

 

 

 

 

 

ありません。

 

 

 

 

声に出さなくて良いですが)心の中で、「かわいそうだな」とぐらい

 

 

 

 

 

思っておけば良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

 

 

面倒なことには、どんどん立ち向かう

 

 

 

 

 

面倒な人には、極力、反抗しない

 

 

 

 

 

他人から尊敬される人は、きっとこう言う人のことを言うのではと

 

 

 

 

 

僕は思います。

 

 

 

 

 

ムダな努力は避け、正しい行いに時間を費やしていきましょう。

 

 

 

 

 

人生は一度しかないのですから。

 

 

 

 

 

では、この記事のおさらいとして、

 

 

 

 

 

「面倒な人の対処法」ですが、

 

 

 

 

 

  • 考えすぎは、ストレス過多になるだけと理解する。
  • 相手を変えるのではなく、自分を変えた方が、早く解決する。
  • 自分はいつも下っ端だと、相手に示すこと。

 

 

 

 

 

ムダな努力を減らし、ストレスフリーな人生を満喫してくださいね。

 

 

 

上司から評価が不満だとなげている方必見!気配り一つで、評価が好転する簡単な方法をお教えします!

世の中に平等と言う言葉は存在しないのか?

 

 

 

 

本記事では、「学び全般-働き方」と言うジャンルで、発信しています。

 

 

 

 

特に、上司の評価に不満を持ち始めている、

 

 

 

 

  • 社会人3年目までの会社員

 

 

 

 

向けに、書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

さて、読者の皆さんは、この「上司からの評価」について、どう受け止めて

 

 

 

 

 

いますか?

 

 

 

 

 

  • 「俺は、こんなに頑張っているのに、給与が上がらない」
  • 「なんで、手を抜いているあいつより、評価が低いのか?」
  • 「最悪な上司だよ。何もわかっていない」

 

 

 

みたいな、愚痴(グチ)を、こぼしたことは、誰でもあるだろうし、それは、

 

 

 

 

 

一度や二度ではないはずですよね?

 

 

 

 

 

正直、僕もサラリーマン時代、納得のいかないこと、不平・不満を同僚と居酒屋で

 

 

 

 

 

 

よく愚痴(グチ)ってました。

 

 

 

 

 

 

後に、自分が独立して、「過去のこのような行動を恥じる」時が訪れる

 

 

 

 

 

わけですが、そう言う「何かにつけて、不満をぬぐえない」皆さんに、

 

 

 

 

 

ある行動をとるだけで、上司の見る目が変わる方法」をお教えしたいと

 

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

 

これは、実際に僕の経験ではなく、サラリーマン時代に仲が良かった、

 

 

 

 

 

取引先さんのお話を聞いて、「面白い!自分も試してみよう!」

 

 

 

 

 

と思ったことを思い出し、今回記事に書いてみることにしました。

 

 

 

 

 

そして、自分自身も真似してやってみたところ、「人事評価につながった

 

 

 

 

 

かどうかは分かりませんが、サラリーマン生活が少し好転」した経験が

 

 

 

 

 

あるので、読者の皆さんの悩みに少しでも解決できる(もしくはヒントを

 

 

 

 

 

与えられる)と信じています。

 

 

 

 

 

ですので、ぜひ、このまま、読み進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

No1.キャバクラ嬢を参考にする

 

 

 

 

 

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もし読者の方で、女性の方がおられたら、どうか参考までに、このまま

 

 

 

 

お読みください。

 

 

 

 

 

読者の皆さんが、男性の方なら、おそらく理解はしてもらえる部分があると

 

 

 

 

 

思います。

 

 

 

 

 

さて、この記事の答えを先に言ってしまうと、「ミラーリング効果

 

 

 

 

 

を最大限に利用することです。

 

 

 

 

 

ミラーリング効果の意味は大体お分かりになると思いますが、簡単に

 

 

 

 

 

 

どう言う意味かを載せておきますので、参考までにご確認ください。

 

 

 

 

 

 

ミラーリング効果とは

 

 

 

 

好意のある相手の仕草や、言動を真似していることのたとえ

 

 

 

 

 

 

心理学では、このように言うらしいです。

 

 

 

 

 

 

ですので、それをそのまま、会社の仕事にも横展開していきましょう。

 

 

 

 

 

 

具体的には、

 

 

 

 

 

  • 上司の言動
  • 上司のメールの文章
  • 上司の休憩中に飲む缶コーヒー
  • 上司の身につけている物

 

 

 

 

これらを全て「ネタ」にして、積極的に話しかけたり、自分でも真似してみる

 

 

 

 

 

 

ことで、上司も少しは気になる存在だと思ってくれるはずです。

 

 

 

 

 

仕事の成果を上げることも大事ですが、その前に「人と人とのコミュニケーション

 

 

 

 

 

は必ず発生」します。

 

 

 

 

 

 

僕が今まで経験してきた中で、「立ち回りがうまいな」と思える人の特徴

 

 

 

 

 

 

として、適度に上司とのコミュニケーションを欠かさないといったことが

 

 

 

 

 

あったからです。

 

 

 

 

 

そして、ここからが、おそらく、どの記事を見ても、誰も言ってはいない

 

 

 

 

 

だろう内容になります。

 

 

 

 

 

 

冒頭で、「ある行動を取るだけで、上司の見る目が変わる方法」を、

 

 

 

 

 

僕がサラリーマン時代、ある取引先さんの話を聞いて、大きな気づきを

 

 

 

 

 

得ることができたと申し上げました。

 

 

 

 

 

その方の話と言うのは、「エクセルで作成する資料作成」に少し自分なりの

 

 

 

 

 

 

工夫を加えたと言うのです。

 

 

 

 

 

その方は、当時、某大手居酒屋チェー店の、経理課に所属しており、

 

 

 

 

 

たくさん書類をパソコンで作る作業が多かったようです。

 

 

 

 

 そして、その人がした工夫とは何かと問うと、

 

 

 

 

 

  • 上司が作る資料のスタイルの把握に努める。
  • エクセルの関数。
  • よく使っている、線のスタイル。

 

 

 

 

 

など、「完コピ」して、依頼される上司毎に、上司たちが

 

 

 

 

 

 

作成する資料のスタイル毎に、自分のパソコンに

 

 

 

 

 

内容のみ改良して、ストックしていたそうです。

 

 

 

 

 

 

そして、直属の上司から、「●●部長に提出する書類を作ってくれ」

 

 

 

 

 

 

と言われたら、部長が好きな資料作成スタイルで、資料を作成して、

 

 

 

 

 

直属の上司に提出する。

 

 

 

 

 

これにより、どう言う効果が生まれたか?

 

 

 

 

 

直属の上司の上司は、あなたの上司に対して、良い印象を持ち、

 

 

 

 

 

 

同時に良い評価を与える。

 

 

 

 

 

その幸運が、めぐりに巡って、その人自身にもまわり、

 

 

 

 

 

結果、その方は、入社2年目で、社長直々に、「アメリカ支社で働かないか」

 

 

 

 

 

と打診があったとのことでした。

 

 

 

 

 

社長直々に言われるぐらいですから、相当上司からの推薦がないと、そう言う

 

 

 

 

 

結果には発展しませんよね?

 

 

 

 

 

 

これを聞いた時、「すごいな、この人は」と、感心させられると共に、

 

 

 

 

 

 

 

「この人には、こうすれば、好まれる」と言う方法を熟知した術を持っている

 

 

 

 

 

 

から、急ぎの資料作成でも、全てその人に任せようと思ってもらえる。

 

 

 

 

 

 

これって、お客の心理を巧みに操って、次に来店につなげる方法を知っている

 

 

 

 

 

 

NO1キャバ嬢と考え方は同じであると言えるんですよね。

 

 

 

 

 

 

嫌味のない、ミラーリング効果」は、相手から、より親近感を覚えてもらえる

 

 

 

 

 

良い手法だと言うたとえではないでしょうか。

 

 

 

  

 

評価するのは、誰かを理解しよう

 

 

 

 

 

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 「あなたの評価を査定する」のは、誰なのか?

 

 

 

 

 

 

これをよく理解しましょう。

 

 

 

 

 

 

先日、こう言う記事を投稿しました。↓↓

 

 

 

 

 

 

 

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ここに詳しいことは書かせていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

まずはこの意をしっかり理解すること。

 

 

 

 

 

  • 自分を評価するのは誰?
  • 上司を評価するのは誰?
  • 会社を評価するのは誰?

 

 

 

 

みたいに、常に、「評価する先の相手」を念頭において、

 

 

 

 

 

行動すること。

 

 

 

 

その意味を詳しく書いたのが、記事をお読みいただくことで、ご理解

 

 

 

 

 

いただけると思います。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

実は、上司から、高評価を勝ち取るのは、簡単だった?

 

 

 

 

自分一人でうまくいけば良いですが、会社勤めに関して言えば、

 

 

 

 

 

それには当てはまりません。

 

 

 

 

 

結果、「誰かの強い推し」があって、初めて、高評価を得られ、次の

 

 

 

 

 

新しいステップへと進めることができるわけです。

 

 

 

 

 

「こいつに新しいプロジェクトを任せたい!」

 

 

 

 

「●●なら、大丈夫」

 

 

 

 

 

と、周りの人の意見が、「満場一致」になった時点で、あなたは満足する

 

 

 

 

 

評価を得ることができるでしょう。

 

 

 

 

 

会社では、仕事の能力+「運」があれば、見た目が頑張って見えなくても、

 

 

 

 

 

出世していく人はいます。

 

 

 

 

 

では、このテーマのおさらいとして、

 

 

 

 

 

  • ミラーリング効果は絶大である。(キャバクラ嬢を大いに参考にしよう)
  • 評価は誰がするのか、改めて考えてみよう

 

 

 

 

今回は、「他人の成功例から学ぶ働き方」を、取り上げて見ました。

 

 

 

 

決して勘違いせず、「ゴマスリ」するだけが、人生ではありません。

 

 

 

 

会社で学べることは、どんどん学ぶべき。

 

 

 

 

そのきっかけは、先輩や上司であり、「ミラーリング」から始めることで、

 

 

 

 

あなたの人生が好転するかもと言うお話でした。

 

 

 

 

壁にぶち当たった時の参考になれば、幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売上げが上がらない、仕事の効率が上がらないと悩んでいるあなたへ!全ては、世の中の無駄が原因かも?改善提案一つで解決する方法を解説!

どんなビジネスでも、日々改善です

 

 

 

 

本記事は、「学び全般-働き方」カテゴリーで、発信していきます。

 

 

 

 

 

早速ですが、日々の生活、もしくは、ビジネスで、ストレスはありますか?

 

 

 

 

 

 

 

僕は「ありまくり」です。

 

 

 

 

 

 

「なぜ、この会社は、これができないのか?」

「もっとこうすれば、うまくいくのに!」

「あなたのこう言うところが、ダメなんだよ!」

 

 

 

 

 

など、心の叫び(声に出したいけど言えない環境)は多いにあることでしょう。

 

 

 

 

 

 

そんな悩みを抱えている皆さんに、身につけると便利な「改善提案」に

 

 

 

 

 

 

ついて、書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

僕は、普段から、色々なことに対して、「疑問を抱く習慣」があります。

 

 

 

 

 

 

とても小さいことですが、なぜか気にせずにはいられないたちで、この性格

 

 

 

 

 

 

どうにかならないものかと思うぐらいです。

 

 

 

 

 

 

そう言う習慣が身についた理由として、社会人時代の工場勤務でつちかった

 

 

 

 

 

 

たんれんのたまものと言っても、過言ではないと思っています。

 

 

 

 

 

 

そんな僕が、「ビジネスをしているあなた」や、「仕事の効率が上がらない

 

 

 

 

 

 

と悩むあなた」に、僕が実践している「改善提案の出し方」を解説して

 

 

 

 

 

 

 

いきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

もし、「アイデアがでない」とか、「やり方がわからない」と悩んでいるの

 

 

 

 

 

 

 

なら、ぜひこのまま、記事を読み進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

現状、全てがムダだと言う考えを持とう!

 

 

 

 

 

 

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よく何かにつまづく人を見ると、何もしていないのに、「万策(ばんさく)尽きた」

 

 

 

 

 

 

 

的な、あきらめモードに入るひとがおられます。

 

 

 

 

 

 

 

こう言う人こそ、僕がいちばん苦手とするタイプなのですが、いつも

 

 

 

 

 

 

心の中で「少しは考えろ!解決できないことなんて、世の中にないんだよ!」

 

 

 

 

 

って、心の中で思っています。

 

 

 

 

 

あと、こういうタイプも苦手です。

 

 

 

 

 

 

「従来、このやり方で、うまくいっていた。」

 

 

 

 

 

 

「今まで事例がない。お前の改善提案こそが、ムダだ。」

 

 

 

 

 

 

 

などと言う先輩方もおられます。

 

 

 

 

 

 

事実、こう言われて、どうしようないけど、今の私にはこれ以上、何もできない。。

 

 

 

 

 

 

 

こうなげいているあなたは、めちゃくちゃ成長するポテンシャルがあります。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、馬鹿にしたヤツを見返すために、ひと泡吹かせてやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

もし、そう思ったあなたは、「改善=あなた」と言うブランディングを

 

 

 

 

 

 

創り出すために、「自分の仕事のムダ」「あなたが所属する部署の業務のムダ」

 

 

 

 

 

 

探しを徹底してみましょう。

 

 

 

 

 

 

毎日「たった一つの疑問を持つ」ことで、あなたに課される改善事項は一つ

 

 

 

 

 

 

増えますが、解決できれば、良い方向に向かうんだと考えるべきです。

 

 

 

 

 

 

こう言う日常の疑問は、全て改善に置き換えれば、世の中、どれだけ

 

 

 

 

 

 

「ムダであふれているか」お分かりになられると思います。

 

 

 

 

 

 

 

売上げが上がらない・利益が上がらないのには理由がある

 

 

 

 

 

 

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早速ですが、一つ例を出して書いていきますね。

 

 

 

 

 

 

例えば、僕は、今、転売ビジネス(海外輸出)をしています。

 

 

 

 

 

 

毎月の売上に対して、利益に大きく差が出る時があります。

 

 

 

 

 

 

その理由はなんなのか?

 

 

 

 

 

 

販売したものは、ほぼ同じ、販売した数量も、ほぼ同じ。

 

 

 

 

 

 

なのになぜ?

 

 

 

 

 

 

こういうことがよくありますよね?

 

 

 

 

 

 

僕はそういう時にすることがあります。

 

 

 

 

 

 

それは、「どこに問題のウエイトが乗っかっているか?」を、徹底的に

 

 

 

 

 

 

 

精査することです。

 

 

 

 

 

 

例えば、先月は、

 

 

 

 

  • お客さんから急遽、キャンセルがあり、仕入れや送料がムダにかさんだ。
  • 輸送途中で、商品が壊れ、お客さんの要望で、再度仕入れて、発送をした。
  • 梱包費や雑費が、ムダにかさんだ。

 

 

 

 

など、毎月、問題点を洗い出せば、わんさか出てきます。

 

 

 

 

 

企業ならそんなことはないと信じたいですが、個人でビジネスをしている

 

 

 

 

 

人で、このような「改善」をしない、もしくは、したがらない方がおられる

 

 

 

 

 

のではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

だけど、実は、そこが大きな落とし穴なんです。

 

 

 

 

 

 

毎月改善点を洗い出さないと、いくら売り上げをあげようとも、暫定的

 

 

 

 

 

 

対策にしかならず、半永久的に、「売上げや利益が上がらない、負のスパイラル

 

 

 

 

 

 

におちいりかねないことを、理解した方が良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

まずは取り扱いやすい、改善からやっていこう!

 

 

 

 

 

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色々言ってきましたが、まずは「習うより、慣れろ」と言う言葉も

 

 

 

 

 

ある通り、あなたが考える「疑問」を、全部書き出してみましょう。

 

 

 

 

 

こんな疑問はありませんか?

 

 

 

 

 

  • 仕事のタスクが多くて、定時に帰れた試しがない。
  • 会社の会議が多すぎる。
  • ムダな資料作りが多すぎる。
  • 机が乱雑すぎて、どこに何があるかわからない。どうすれば、欲しいものをすぐ見つけられるのか?
  • 何もすることないのに、残業しているひとが多い。

 

 

 

 

まだまだ挙げたらキリがないのが、世の中のムダなんです。

 

 

 

 

 

これらのどこにでもあるような疑問を、手のつけられそうな項目から、

 

 

 

 

 

一つづつ解決していきましょう。

 

 

 

 

 

具体的な改善方法は、自分で考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

ただ一つポイントを挙げるとすれば、「改善=数値」と直結できる

 

 

 

 

 

 

かどうかで判断すること。

 

 

 

 

 

「●●を改善すれば、1時間タスクが早く終わる」

「●●を改善すれば、売上げも上がり、収益も●%大きく上昇する」

 

 

 

 

こういった「数値」と関連づけられるかどうかで、優先順位をつけると

 

 

 

 

 

良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

そもそものムダの発端は、自分自身にある

 

 

 

 

 

僕は、人や物事を改善する前に、「自分自身を疑う」ようにしています。

 

 

 

 

 

自分自身を疑う=日々の行い」に無駄がなかったかを、振り返ると言うこと

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

幸いにも、社会人時代、工場勤務でつちかった「改善の手法」は、

 

 

 

 

 

今となっては、自分の大きな武器となりました。

 

 

 

 

 

どんなことでも、「ムダ」はある。

 

 

 

 

 

それに気づき、早く手を打つこと。

 

 

 

 

 

これが最も大事なことなのです。

 

 

 

 

 

以上、本記事のまとめになりますが、

 

 

 

 

 

  • 世の中はムダだらけ。
  • 売上げや利益が上がらないのは理由がある。
  • 取り扱いやすい項目から改善していこう。
  • 日々の自分自身を振り返ろう。

 

 

 

簡単なことで、実は難しいこと。

 

 

 

 

 

全ては継続です。

 

 

 

 

ぜひ、できることから、少しづつチャレンジしてみてくださいね。