ebay、ヤフオク、アマゾン転売で中古商品を少しでも高く売りたい方必見!中古商品の価値を上げるには、『検品清掃商品と出品説明文』のテクニックを使いましょう!
中古商品は、そのまま発送してませんか?
早速ですが、転売ビジネスをされている方は、こういった問題点に遭遇したことがないでしょうか?
「あれ?なんか、商品説明と違った状態の商品が届いたけど?」とか、「写真では見にくかったけど、表面少し汚れてない?」みたいな、詐欺まがいの出品者から購入させられたことを。
本記事では、そういう購入者から仕入れて、仕入値ほどの価値がない商品を買わされた時に、「あることを施すだけで、商品の価値を上げるアイテム」があるので、 本記事ではそのアイテムについて、皆さんにご紹介したいと思います。
「中古商品の取り扱い方が分からない」という方には、本記事では大変有益な情報になると思いますので、ぜひ、このまま読み進めてもらえればと思います。
商品の外観に汚れがある場合の対処法
もともと、中古商品というのは、多かれ少なかれ、ちょっとした”瑕疵”は存在するもの。
だからと言って、決して、”価値”がないわけではありませんよ。
もし、あなたの扱う商品で、その”瑕疵”箇所の、「見た目を綺麗にすること」ができれば、販売価格の値段を少し上げて、出品しても、売れていくものなんです。
では、まず、以下のカテゴリーを扱われている方へ:
カメラ本体や、カメラレンズ関連
スマホなどのガジェット関連
家電関連
大まかに、こういった、若干、高額商品を取り扱われている方は、ぜひ購入して欲しいもの。それは、、、、
これを、買っておいて、損はありません。
理由は、無水エタノールというのは、「揮発性がよく、拭いても、”拭きムラ”は発生しない」し、「例えば、電子部品とかに直接かかっても、全然壊れるものではない」 のですよ。
僕もこれと同じものを持っていて、開業したての時に、あるカメラの転売ヤーさんから教えてもらいました。
だから、情報ソースとしては間違いのない、「確実性」があるものだし、長年、私も使わせてもらっており、大変助けられています。
皆さんにも、お勧めできる便利アイテムです。
中古商品の価値を上げるには、「出品説明文の書き方」で決まります
中古商品を安くで購入したのはいいものの、そういった「対処法」を知らないと、そこまで大きく利益は取れませんよね。
でも、「何かを使って、処理する」だけで、「相場の底上げ」が可能となります。
あとは、無水エタノールを使って、商品を綺麗にした後は、「出品説明文」を考えること。
見た目がジャンク品だったものが、「普通の中古」として出せれば、それだけで、利益はグンとアップします。
お客さんに、「あ?手頃な価格で、出品されているな?」と、「勘違いさせるテクニック」を、ぜひこの記事をお読みいただき、身につけてください。
即実行できる対処法ですよ!
無水エタノール以外にも、中古商品を綺麗にする、アイテムはたくさんあります。
本記事では、無水エタノールをメインにお話ししていますが、それ以外でも、たくさん「修理に使われるアイテム」は存在します。
挙げるとキリがないので、本記事では割愛しますが、皆さんが扱われている中古商品で、どういったアイテムを使えば、「相場よりも高くで売れるのか?」を、ぜひ 知っておいても良いと思います。
修理方法が分からない方へ
もし、中古商品を取り扱っていて、そういった修理方法が分からない方は、お問い合わせ頂ければ、お答えできる範囲で、お答えいたします。
詳しくは、ブログの「お問い合わせフォーム」から入るか、ツイッターでも、直接質問をお受けいたします。
私のツイッターは、↓↓です。
@ebayresearch19
以上です。
今すぐにでも、実践できるやり方なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。